あゆまろぐ

止まると死ぬオタクです

推しとオタクにまつわる50の質問

こんにちは。ご閲覧いただきありがとうございます。

突然ですがこちらのお題に答えたくなったので、やります。

テンプレお借りいたしました!ありがとうございます!

 

「推しとオタクにまつわる50の質問」

 

1.推しを知ったきっかけは?

某2.5作品の某役をたまたま映像で見かけたこと。

 

2.推しが気になったきっかけは?

その映像を見て、一目惚れならぬ…一耳惚れ?ってやつをしてしまいました。

私の目には彼がひときわ輝いて映りました。

 

3.推しを推そうと思ったきっかけは?

明確に「推そう!」と思ったわけではなく、気が付いたら出演作DVDやらCDやらを集めていつの間にか追っかけてる形となっておりました。でもやっぱり、人柄も良さそうだなってところまで分かってから、どんどん深みに嵌っていった気がします。

 

4. 推しを聞かれて答えられる?

そのうちバレると思いますが自分からはあんまり言いたくないですね。というかもうバレてるかもしれませんね…。

 

5. 推しの宣伝はしてる?

最近はあんまり…。新規の頃は必死に友人達に勧めてたのですが、諦めました。

 

6.推しを大切な人へ紹介したい?

したい。というかしなきゃやっていけないと思う。

あわよくば一緒に舞台観に行ったりライブ行ったりしたい。

 

7.推しはどんな顔?

男性的なんだけど、よく見ると女性的にも見えるような不思議な顏。

 

8. 推しはどんな声?

聴き心地のいい低音ヴォイス。

 

9. 推しはどんな手?

ゴツゴツシテール、血管よくミエール。

 

10. 推しはどんな体型?

ガチッッ!ムチッッ!ボインッッ!ドォーン!!

 

11.推しは表情豊か?

演技中はとても表情豊かです。

素はそんなに…?かな。でも笑うとかわいいです。

 

12.推しは恥ずかしがり屋?

あまり恥ずかしがり屋には見えないですが、恥ずかしがり屋らしいです(共演者談)

 

13. 推しは素直?

素直だなぁって思うときもあれば、ツンデレだなぁって思うときもあります(笑)

ほんとその辺がよくわかんなくて不思議な人。

 

14. 推しは秘密主義?

話せることは話す、隠すとこは隠す。いい塩梅。

 

15. 推しはおしゃべり?

ライブ中はおしゃべり!でも複数人いるようなトークショーとかだとボソボソ…って感じ。

 

16. 推しは運動神経いい?

いいと思う!

 

17. 推しは人見知り?

若干人見知りなのかなと思いますが、頑張って自分から距離を詰めてってる印象があります。

 

18.推しは友達が多い?

どうなんだろ。狭く深くタイプかなぁ…。知り合いは多いと思う。

 

19. 推しはセンスがいい?

………………。

 

20. 推しの好きなものは?

バレない範囲で言うと、ゲーム。

 

21. 推しは写真写りがいい?

フィフティー、フィフティー

 

22. 推しは涙もろい?

あんまり泣かない方だと思っていましたが、ここ数年はよく涙を見てる気がします。

ここぞという時には涙を隠さないタイプ?

 

23. 推しは偏食?

偏食ではないと思います。「毎日快便」って言ってました。

 

24. 推しはSNSやブログを活用してる?

活用しておられますが、最近の更新はもうほとんどSNSばかりですねー。

俳優、ブログの存在忘れがち問題。

 

25. 推しの仕事面ではどこが好き?

ありきたりですが、真面目で真摯なところかなぁ。

「これくらいやれて当然」といったように、本番に向けて自分で自分のハードルを高く設定してるところもいいなと思いますね。

あとはファンを楽しませようとしてくれてるところ。傍から見てもそれがわかるところ。これが一番かもしれない。

 

26. 推しのオフ面ではどこが好き?

プライベートをさらけ出しすぎないところ。

あと仕事に直接関係ないことでも写真撮ってあげてくれるところ。

 

27.推しに手紙出したことある?

あります!読んでくれるタイプなのでいつも申し訳ないなと思ってます。

 

28.推しに最初に出した手紙は?

数年前、初めて生演技を観に行ったとき。

文章にあまりにも悩みすぎて、「拝啓」「敬具」までつけた気がする。

 

29.推しに1番最後に出した手紙は?

いつ出したっけ…先月…?

過去作の感想とか、今後の予定も楽しみみたいなことをダラダラと書いた気がします。

拝啓や敬具は書いておりません。

 

30.推しへの手紙のポイントは?

言葉は一応選びながらも、思ったことは包み隠さず書くこと。

 

31.推しにプレゼントしたことある?

あります!使ってくれたのが分かったのは2回くらいですが!

 

32.推しに最初にあげたプレゼントは?

たしか緑茶。花粉症に効く(らしい)やつ…。

 

33.推しに1番最近あげたプレゼントは?

シャツです。服なんて初めて贈りました。

サイズ超迷った~。

 

34.推しへのプレゼント選びのポイントは?

「使わなくてもいいから、とにかく邪魔にならなそうなもの」を選んでます。

なので消耗品が多いかも。捨てられてもいいやって気持ちで贈ってます。

上の回答とめちゃくちゃ矛盾してますね(笑)

 

35.推しへ次にあげたいプレゼントは?

最近は食品類のプレが禁止傾向にあるので、どうしたものか…。

となると入浴剤かなぁ……(思考停止)

 

36.推しと接触したことある?

あります!! 

 

37.推しとの接触は緊張する?

最近はさほど緊張しないですね。

でも言うことをちゃんと考えてきた時はとても緊張します。

「噛まずに言えるかな、この短い時間で気持ち伝えられるかな」っていう不安と焦りでギリギリまで震えてる…。まとめ出しで喋るの下手くそマンなので、できれば1枚ずつ消化したいタイプ。

 

38.推しとの初接触は?

ライブ終演後に行われた握手会で、初接触を迎えました。

「初めて来ました、これからも応援してます」とだけ告げて、逃げるように去ったのを覚えています。

憧れの人が目の前にいるという状況が信じられなさ過ぎて、握手してからもずっと放心状態でした。初心よねぇ。

 

39.推しとの1番最近の接触は?

先月! 

 

40.推しとの接触で心に残ってることは?

遠征に次ぐ遠征で帰宅できない中、チケットを1枚家に忘れるというまさかの失態を犯した際に、笑い話のつもりで「明日のチケット持ってくるの忘れちゃったんですよーw」と言ったらかなり心配されてしまいまして。そしたら次の日の握手会でこちらが話しだす前に向こうから「チケット大丈夫だった?」と真剣な顏で言ってくださったのが心に残ってます。こういう大事な(?)時にはちゃんと向こうから言葉をくださるの、嬉しいがすぎる。お優しい。

ちなみにチケットですが、購入元や購入時の情報をしっかり控えてたので大丈夫でした。

皆さんももし忘れちゃっても、諦めずにスタッフさんに相談しましょう!

 

41.推しとの次の接触でしたいことは?

普通に作品やイベントの感想を言いたいな。

あと推し君に笑ってほしい欲が強いので、なんか面白いネタを探しておきたいな。

 

42.推しの発言で心に残ってる思い出は?

言ったらわかっちゃうので割愛します。

 

43.推しのためにこころがけていることは?

推しのためになることは何もしておりません。

ゆえに心掛けていることも特にございません。

あ、でもファンのことはいつでも味方だと思っていてほしいので、そう思っていただけるように気をつけねばと思っております。接触しかり手紙しかり。

 

44.推しを推し始めて自身に変化はある?

もっと金稼がなきゃって気持ちにさせられるので、労働がそこまで苦にならなくなりました。

あとちゃんと化粧するようになりました。芋っぽさが若干軽減された気がします。

 

45.推しのこと考えるとどんな表情になる?

考えるだけでは表情は変わらないかもです。

ただ推しトーーークしだすとデレデレだと思う。

 

46.推しのことはどんな風にすき?

祖母が孫を愛でるような感じ。本人にはそんな素振りを見せていないのでこればっかりは許してほしい。

 

47.推しのこと好きだなぁって思う瞬間は?

たくさんあります。

共演者から推し君の良い人エピソードを聞いたり、褒められてるのを見たりするとやっぱり思った通りの人なんだなぁ好きだなぁって思います。

あと歌も芝居も毎回期待を超えてくるところも好きです。

 

48.推しは心の支えになる?

なりますねぇ。いつも”イマジナリー推し君”が心の中に現れては、私のことを励ましてくれます。

 

49.推しは心を安定させてくれる?

以前は接触面や周りの意見などでよく病んでたのですが、最近はなんかそういうのどうでもよくなって、心穏やかに過ごせているような気がします。歳とったなぁ。

でももしかしたらそもそも推し君自身に余裕が出てきたから、オタクである私も余裕でいられるようになってきたのかもしれないな、とも思います。

 

50.推しへ伝えたいことは?

いつも楽しいお仕事ばかりを見せてくれてありがとう。

でもできればもう少し早くに告知していただけるとパーフェクトだと思います。

これからも勝手について行くので、やりたいようにやってね!

 

以上です!

舞台オタクのチケット収納術

こんにちは。絶賛遠征準備に追われています、あゆまるです。

ネタが尽きたので、今回は私が実践しているオススメのチケット収納方法をご紹介いたします。(自己顕示欲の塊)

 

皆さんは溜まりに溜まっていく舞台やライブのチケット半券、どのように整理されていますか?

最近ではチケット専用ファイルなるものもたくさん販売されていて、オタクとしては嬉しい限りです。しかし正直、単色な商品が多くてやや味気ないなと感じてしまうこともしばしば。

 

そこで、私がオススメしたいチケット収納法がこちら!!

f:id:ayumaru7:20190315041206j:plain

フ ォ ト ア ル バ ム に ぶ ち こ む 。

こちらはフランフランで一目ぼれして購入したもの。長い間ずっと使い道に迷っていたのですが、この度自分のチケットを収納してみたところ……

 

f:id:ayumaru7:20190315041911j:plain

この通り、半券がピッタリ入りました!!

ファミチケも7チケもローチケも劇場チケも全部すっぽり収納できて良い感じです!

そしてなにより表紙がかわいい!!!

 

私の場合は同じ作品を何度もリピすることの方が多いので、同一作品は同じポケットに詰め込んでます。(ポケット内の厚みで当時のハマり具合が分かるから面白い)

なので色んな種類の作品をたくさん観に行く方には、ポケット数が少なく感じてしまうかもしれません。

以下、この収納法のメリットとデメリットをまとめてみました。

 

メリット

・とにかく見た目がかわいい、眺めてるだけでマジで気分が上がる。

・丈夫な作りかつ、形がきっちりしているので本棚などに収納しやすい。

 

デメリット

・100均で買えるチケットファイルなどに比べ、価格が高い。

・商品によっては、もぎられていないチケットは入らない可能性がある。(サイズに注意!)

 

こんなところでしょうか。

使い終わったチケットの半券って、後から見返すの超楽しいんですよね。

「この舞台面白かったな〜」とか、「これに出てた役者さん、最近よく名前見るな〜」とかとか色んな思い出が蘇ってきて、ノスタルジックな気持ちにさせてくれます。

そんなたくさんの思い出が詰まった大事な半券なので、多少高くても自分好みのアルバムに収納することにいたしました。

ただ部屋自体は全然かわいくないので、正直ちょっと浮いてます。

 

全然大したことないアイデアですが、何かしらのご参考になっていれば幸いです。

ここまでご閲覧いただきありがとうございました!

推しの好きなとこ【接触編】

はてなブログ、始めたばかりだけどハマりそうです。

自分で記事書くのももちろん楽しいけど、他の人のエントリーを読むのもすごく楽しい。俳優オタグループの中から少しずつ読ませていただいてるんですが、同じオタクとして共感できるものが多いし、「こう感じてるのは私だけじゃなかったんだ」と知ることができて嬉しい気持ちになります。

はてなスターも、SNSで言うところのいいねと同じ扱いなのかなと思って飛ばしまくってます。っていうか皆さんの推し、名前伏せられてるとマジで誰かわからないですね!?一体誰なんですか、皆さんの推し!笑

今後も密かに読ませていただきますm(_ _)m

 

ここからが本題。

私の推しは、オタクを認知していてもあまりそれをアピールしないタイプの人です。例えば舞台の客席に見知った顔がいても、決してわかりやすい反応は示しません。視線が合ってもスルー。お見送りの時に若干「おっ」て表情をする程度。

そして推し君は、強火だろうが弱火だろうが特定の人を贔屓しません。(多分)

前日までにどれだけ接触に通っていようとも、その日1週目ならばほぼ確実に「こんにちは(こんばんは)」という挨拶から始まります。それが2週目以降になると、「ありがとう」という言葉に変わるんです。しかし、また次の日になるとループ回数はリセットされ、また「こんにちは」から始まります。

私はこの対応が地味にすごいと思っていて。

1日に100人以上と握手しているのに、「この人は今日◯回目だ」っていうのをちゃんと覚えてるってことなんですよね。毎回ループするオタクも結構いるから記憶がごっちゃになりそうなもんだけど、この法則が乱れることはあまり無い。ささやかだけどちょっと嬉しい心遣い。

もしかしたら推し君は、握手レポ等を見た人が対応の差に傷つかないようにと考え、できるだけ全員フラットな対応になるように心掛けてるのかな、って思うこともあります。まぁ、何も考えてない可能性も大ですが(笑)

認知してますよアピールはないけれど、ちゃんと覚えてくれてるんだなっていう会話をしてくれる時もあるので、そういう対応をいただけた日にはもう本当に天にも昇る気持ちです。でもきっと、ライトなオタクのこともしっかり覚えていて、その場にいる全員に対して優しいんだろうなぁ。

 

推し君は、オタクの上にオタクを造らず、オタクの下にオタクを造らないのです。

ファンのことはみんな等しく見てくれてるんだなと思うと安心するし、そんな推し君のスタンスが私は大好きなんです。

でもなぜだか、凄く寂しい気持ちにもなるから不思議です。

推しとのチェキが控えている

来たる4月某日。推し君と再び2ショットチェキを撮れることになりました。

私の推しは歌手兼俳優。そこそこの頻度でCDを出しているので、接触の機会自体は割と多めです。

しかしチェキに関してはこれまでほとんど撮ることがありませんでした。

撮れる界隈を羨ましくは思っていましたが、でも握手があるだけでありがたいし十分満足だったんです。

そんな中、突如湧いて出たチェキ企画。

接触慣れはしていてもチェキ慣れなんて全くしていない私は、今から戦々恐々としております。

 

というのも、私はとにかく写真が苦手で。

昨年初めて推し君と撮ったチェキなんて、緊張のあまり顏が強張り、なぜかカメラではなく虚空を見つめている始末。蝶々でも見つけたのかな?ウフフ…

そしてその隣にはとびきりカッコイイ推し君の姿。左の虚無女、黒塗りで潰したい。

おかしいな…この日は私にしてはまともな作画だったし、新しい服も着ていって、ルンルン気分だったはずなんだけど…。

いくら着飾ったところで、自然な笑顔が作れないと全てが台無しになるんだな…とこの時学びました。(しくじり先生的な)

 

通常の接触会でも言えることなんですが、推しに会う時に本当に心掛けるべきことって、見た目を気にすることではなくて「いい笑顔」でお話しすることなんだろうな~って最近特に思います。

どれだけ見た目を良くしていっても、無表情で喋ってたら良い印象なんて与えられない。もちろん見た目が完璧で笑顔も完璧だったら言うことなしだけど、私にはそれが非常に難しい。(顏に自信がないからね)

ならばせめて、「推し君ありがとう!会えてうれしいよ!!」という気持ちを伝えるための「笑顔」だけは、ちゃんと見せられるようになりたいなって思いました。

 

まずは顏の筋肉をほぐすところから。

こんなんで果たして4月のチェキに間に合うのだろうか。